また別の機会に、と言いつつ。
放っておいたら、絶対に文章にしないような気がしたので。
BOYS AND MEN(以下、ボイメン)を好きなワケ、を書き上げた勢いで。
書き始めてみようかと、思います。
ただ。
ボイメンを好きなワケ以上に、自分語りになってしまいそうな気がするのと。
どうしても、音楽的な話になると、自分の中の偏見のようなものも詳らかにしなければならないので。
不快に思われる方もいるかと思います。
なので。
お時間とお心に余裕がある時に、暇潰しにでもご拝読頂ければ、幸いです。
まず。
色々語り出す前に、私の音楽との関りを少しだけ。
私が人生最初に出会った音楽は、胎教で聴かされたクラシックだったそうです。
だからかどうかは謎ですが、小学校1年生でピアノを、中学校1年生で声楽を習い始め。
どうにも耳が悪いのと、いかんせんセンスがないので、音楽の道に進むことはありませんでしたが。
ピアノも歌も大好きなので、今でも趣味として、細々と続けていたりします。
そんなこともあって。
音楽の話を始めると、どうしても理屈っぽくなってしまうのですが。
上手いから聴く!下手だから聴かない!とかは一切なくて。
音楽だったらなんでも聴く!何でも大好き!な、重度の音楽中毒者です。
さて、話は戻りますが。
ボイメンを好きなワケ、を読んで下さった方は、薄々お気づきかもしれませんが。
私が彼らを好きなワケは、彼らの楽曲が好きだから、ではありません。
もちろん、彼らの楽曲も大好きですが。
彼らを好きな一番の理由は、彼らの生き様が好きだから、だと思っています。
では、そんなボイメンのメンバーでもある今の推し。
平松賢人という人を好きなワケは、なんなのか。
もちろん、その生き様や人柄も、大好きだとは思います。
色々なところで彼の語る、覚悟や熱い思いには、毎度毎度、胸を打たれて。
凄いなぁ、かっこいいなぁ、応援したいなぁと、思ったりしています。
でも。
やっぱり一番の理由は、その歌声に惚れたから、だと思っています。
冒頭でも書きましたが。
どこかのCDショップじゃないですが。
音楽がないと生きていくのがリアルに辛い程度には、重度の音楽中毒の私には。
音楽が聴けて、その音楽が自分の好みであればそれだけで満足で。
その音楽を演奏しているアーティストのアー写や経歴等に関しては一切調べない、という悪癖がありまして。
ボイメンに関しても。
本格的にハマるまでは、サブスクで楽曲を聴いていることの方が圧倒的に多かったので。
メンバーが何人いて、それがどんな人たちで、アーティスト活動と特撮出演以外、どんな活動をしているのか、全く知りませんでした。
でも。
そんなふうにサブスクで楽曲を聴いているうちに。
ふと、なんか凄く好きな歌声の人がいる、凄く綺麗な歌声の人がいる、ということに気づいて。
これ、誰なんだろう…?と思いながら、その人の歌声を追いかけるように楽曲を聴くようになって。
それまで聴いていなかった自己紹介ソングを聴いてみて。
どうやら、テーマカラーが黄色の「けんちゃん」という人らしい、ということが分かって。
改めてMVを見てみたら、確かに、黄色い差し色の入った学ランを着た人が、私の好きな歌声の人のパートを歌っていて。
この人か!この人の声だったのか!と、声の正体を知り。
何ていう人なんだろう?と、初めてメンバーのプロフィールを確認した時が、私が平松賢人という人を認識した瞬間だったと思います。
その後、既に配信リリースされていた灼熱ロマンスや、ライブの配信などを通して、少しずつ平松賢人という人の歌声や人となりを知って。
それと同時に、ボイメンというグループにも本格的にハマって。
色々あったグループを応援したくてFCに入り…と、順調にヲタク街道を歩み始めるのですが。
いかんせん、本拠地である名古屋が遠いので、生の歌声を聴く機会には、なかなか巡り合うことが出来ずにいました。
そんな時。
コロナ禍が明けて、たまたま関西に行く用事と、山川さんとのジョイントコンサートの日程が重なって。
これは行かねば!とチケットを購入し、ようやく初めて、生でその歌声を聴くことが出来たのですが。
誤解を恐れずに書きますが。
その時、私が抱いた感想は。
あ、ちゃんと歌ってる!
あんなに激しく踊りながら、こんなに歌が上手いなんてすごい!
てか、生でも歌が上手いアイドルっていたんだ!
という、大変失礼なものでした。
ボイメンを好きなワケ、でも書きましたが。
私は、ボイメンにハマった今でも、アイドルの楽曲はほとんど聴きません。
バンドサウンドがとにかく好きで、メインで聴くのはいつだってハードロックです。
もちろん例外もありますが、基本的には、作詞も作曲も編曲も、ライブでの演奏も歌唱も、アーティストが自らやっているような、そんなジャンルにずっといます。
なので、特にライブに関しては、アーティストがその場で生み出す熱い音楽と、その音楽に込められた熱い思いを浴びに行く場所だ、というイメージが強くて。
そうでないジャンルに対する偏見というか、穿った固定観念のようなものが、確かに自分の中にあった、というか今でもあるのは事実です。
特に、最近のアイドルに関しては。
テクノ?ってぐらい加工された、今風でカッコいい音源を後ろで流しながら、激しくて見栄えのするダンスを踊るだけの人たち、という印象がとても強くて。
パフォーマンスはかっこいいけど、ライブで音楽や歌を届ける、思いを届ける、ってことには、あんまり力を入れていないのかな?というイメージがあったので。
「歌って踊って、なおかつ音源かそれ以上に歌が上手いアイドル」なんていう概念が、自分の中には存在しておらず。
踊りながらちゃんと歌ってる!しかも、音源と変わらない歌唱をしてる!すごいっ!というのが。
一番最初の、正直な感想でした。
そんな私が、名古屋まで歌を聴きに行くようになったきっかけは。
今年頭の、スペースウォーズでした。
音を取る楽器もない中、完璧に歌い上げられたドナドナに衝撃を受け。
スポットライトの中で、キラキラ輝くアイドルとしてアイドルソングを歌い上げる、その歌声の力に圧倒されて。
その時、不意に。
FC動画で見た、灼熱ロマンスのリリース日のリリイベの様子や。
色々なライブ配信で見た、一生懸命に歌に取り組む姿。
緊張する!と言いながら、本当に楽しそうに歌を歌う姿と。
目の前で、キラキラと輝く笑顔で歌う、アイドルの姿が重なって。
ああ、これが、この人が15歳から全身全霊を懸けて歩んできたものの結晶なんだ、と。
これが、この人が戦い続けてきた、そしてこれからも戦い続けていく世界なんだ、と。
本当に強い衝撃を受けて。
響きはどこまでも綺麗なのに。
感情も決意も覚悟も、全部が乗っかったような熱い熱い歌声にただただ鳥肌が立って。
この人の歌を、もっと聴きたい。
この人が、この人として歌う歌を、ちゃんと聞いてみたい、と強く感じて。
関東の現場に足しげく通うようになり。
気が付いたら、名古屋に通うようになっていました。
多分、あの瞬間に、歌声に惚れてしまったんだろうなと、思っています。
なんというか。
歌が上手い人、というのは他にもたくさんいると思います。
実際、この人の方が歌は上手いよな、と思うボーカリストさんは、たくさんいますし。
でも、それでも名古屋に通ってまでその歌声を聴きたい、と思うのは。
配信だとどうしても消えてしまう、息遣いや生の歌声特有の響きが聴きたいと。
その歌声と、歌声に込められた感情とが作り出す、その場の空気を肌で感じたいと。
そう強く思う程、その歌声に惚れてしまったからだと、思っています。
特に最近は。
ライブの度に、声の出し方から表現の仕方までどんどん進化し続けていて、どこまで行くんだろう?と、常にドキドキわくわくさせてもらっていて。
もう本当に、その歌声を聴くことが楽しくて幸せで。
歌い続けてくれる限り、応援し続けたいなと思うから。
私は、黄色のペンラを持っているんだろうなと、思ったりしています。
かなり長くなった上に、なにやら全くまとまっていませんが。
長々とお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
一部、不快な部分もあったかと思います。
でも、隠して置くのも違うような気がしたので。
包み隠さず綴ってみました。
ご容赦頂ければ、幸いです。
それでは。
また、どこかの現場でお会いできることを、楽しみにしています。
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